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ありがとうの奇跡

 

 


「ありがとう」は漢字で書くと「有り難う」となります。これは、有ることが難しいという意味になります。滅多に無いという意味にも取れます。このように、ありがとうは、感謝の気持ちを表す言葉として用いられます。

ものの見方


 今、ここにコップに水が半分入っているとします。これを見て、あなたはどんな思いをしますか? 人によって次の3つの見方があります。

1つ目は、半分しかない。
2つ目は、半分もある。
3つ目は、半分残してくれている。

 1つ目の「半分しかない」という見方は、物事を否定的に受け止める見方です。これでは不愉快だという不満しかありません。

 2つ目の「半分もある」は、物事を肯定的にとらえる考え方です。これは嬉しい、幸せの思いにつながります。

 3つ目の「半分残してくれている」は、物事を感謝で受けとめる見方になります。

 これらの3つの見方はいずれも、正しい認識ではありません。この3つは、私たちのそれぞれの見方の違いを言っているにすぎません。

 コップに水が沢山入っているとか、少ないとか、というふうに思うのは、すべて人間の主観であり、自分が勝手にそういうふうに決めた結果です。

 般若心経の中に、色即是空という言葉があります。これは、「色すなわち是れ空なり」ということです。

 コップにある半分の水を「半分しかない」と思うのは「色」です。「半分残してくれている」と思うのも「色」です。しかし、その実態というのは、コップに半分の水が入っているという「事実がそこに存在するだけ」です。

  これをお釈迦様は「空」と言ったのではないかと、心学研究家の小林正観さんは言っています。つまり、熱い、寒い、嬉しい、楽しい、つまらないなど、そういうことさえも、実はみんな自分が決めている「色」であることをお釈迦様は伝えたかったのだろうというわけです。

 色の本質は空だということです。「空とは、良い、悪いの評価や価値判断が入っていない、目の前にあるすべての現象」です。

 体重40Kgの人が、痩せていると思えばそれは色です。体重が40Kgなんだと思えば、それは空という具合です。現象に善悪美醜など何も無いのです。それが私たちの住む宇宙空間の実態なのです。

 このような観点から、ものの見方は生き方であり、その生き方によって、人生は大きく左右されるということです。

一切に感謝する生き方


 人は、自力本願で生きているのか、他力をあてにして生きているのか、あるいは自力と他力をうまく使って生きているのかという見方があります。ここでいう他力とは、他人も含みますが神や仏のような存在を指します。

 人知人力だけでは限界があります。しかし、目に見えない世界、神力には無限の可能性が考えられます。この無限の可能性を引き出すことが人間にはできるのです。

 その可能性を発揮するには、思いとか心の持ち方が極めて大切になってきます。その心の持ち方とは、どんなことでしょうか? それは、端的に言えば、神仏に好かれるようなことをすればいいということです。

 たとえば、人に対して、威張らないとか、謙虚であるとか、怒らないとか、寛大であるとか、そういう心を持ち合わせた人ということでしょう。

 そういう意味では、謙虚な心で、あらゆるものに感謝する心がもっとも重要だということになります。

 感謝は、言葉で言えば「ありがとう」の実践です。もっと言えば、自分が今、与えられているすべての環境は、自然界とか、天から許されていると思える心であり、また、そのような受けとめ方です。

 そして、ありとあらゆるものに感謝するという生き方が、すべてのものから愛され、まわりからの支援を受けられるということなのです。

 このような一切に感謝する生き方をするための方法論として「ありがとう」の実践があるといえます。

「ありがとう」と言うだけで末期ガンが消滅!


 日々の生活の中で、とにかく「ありがとう、ありがとう、ありがとう」と口に出して、何回も何回も言うのです。これが感謝を言葉で表現する「ありがとうの実践」です。

 別に特別な思いもしなくていいのです。ただ、淡々とありがとうをいうだけで、変化が起こるのです。それだけ、「ありがとう」という言葉には、力が秘められているのです。

 小林正観さんの体験談にこういうのがあります。あるところで、若い娘さんとその母親に会いました。娘さんは、「この人が小林さんよ」と母親にいい、私に母親を紹介しました。

 そして、その母親は、「ああ、あなたが小林さんですか?初めてお目にかかります。この度は、命を助けて下さいまして、ありがとうございました。」というのです。私は一瞬とまどいました。

 しかし、その母親の話はこうでした。ある時期、身体が大変弱っていて、足腰も弱り壁や机につかまらなければ立ち上がれない、歩けない状態だったといいます。

 あまりににも身体が弱ってきたので医者に診てもらったら、結果はすでに病院では手のうちようもない末期ガンだったのです。

 その宣告を受けた母親は、暗澹たる思いになったのですが、ひとつだけ光明があったといいます。それは、ガンの宣告を受ける一週間前に娘さんが、小林さんの話をお母さんにしたというのです。その話とは次のようなものです。

 「ありがとう」を25,000回言うと、なぜか涙が出てくる。
 その涙が2〜3時間出た後で、再び「ありがとう」を言おうとすると、本当に心の底から感謝の念が湧いてきて「ありがとう」の言葉が出てくる。

 その気持ちを込めて、「ありがとう」をあと25,000回言うと、突然に自分にとって嬉しく、楽しく、幸せな奇跡が起き始める。

 という話です。その話を思いだし、「もうほかに手の打ちようがないのであれば、奇跡に頼って見よう!」と決意して、毎日1000回の「ありがとう」を言い始めたというのです。

 30日ほどたって30,000回言い終わった頃から、自分の足で立てるようになり、その2ケ月(60,000回)後には、近所の人から「最近、顔色も良く、お元気そうですね」と言われるまでになったのです。

 3ケ月ほどたち、ありがとうが90,000回を超えた頃、体重が増えて、顔もふっくらしてきたのです。その後、100,000回のありがとうを言ったあと、病院でもう一度検査を受けたら、末期ガンが治っていたというのです。

 すべての人にこの方程式があてはまる保証はないにしても、「ありがとう」という言葉には、もの凄い力があるらしい、ということが証明された一つの体験談です。

 誰でも「ありがとう」と言われて、腹を立てたり、怒ったりする人はいません。心を込めなくていいから、ただ、ありがとうをいうこと。それだけで、身のまわりの世界が激変するのです。

 最初は、小さな声で「ありがとう、ありがとう」ということから初めて、段々と回数を重ねていきましょう。ただ、ひとつだけ注意することがあります。  それは、途中で、不平不満や人の悪口など否定的な言葉を発した途端に、これまでの「ありがとう」の言った回数がゼロにリセットされてしまうことです。

ありがとうの法則


 ありがとうという言葉の力を調べるために、次のような実験があります。2つのペットボトルを準備し、一つには「ありがとう」、もう一つには「ばかやろう」と書いて一晩、水道水を入れた水を凍らせて、水の結晶を撮影すると、「ありがとう」と書いたほうのボトルの水は、宝石のような美しい結晶ができたのです。一方の「ばかやろう」と書かれたほうは、無惨に変形した結晶になったのです。

「ありがとう」の水の結晶 「ばかやろう」の水の結晶

 だとすれば、人間の身体は70%は水でできています。そこで、人にまた、自分に「ありがとう」の言葉をたくさん投げかければ、この実験と同じように体内の血液や体液も変わり、健康を維持できるのではないかと仮定され、いろんな実証が行われました。

 その結果、「ありがとう」を唱え続けた癌患者から、ガンが消えたり、医者から失明を宣告された人が、いつの間にか目がみえるようになったり、手術が必要と言われた子供さんの心臓の穴がふさがったり、信じられないような奇跡が次々と起きたのです。
 
 このように予期せぬ出来事がドンドン起こった現象は、言葉の使い方によって持たらされた結果なのです。この言葉によってもたらされる現象をコトダマ「言霊」の力といいます。

 小林正観さんの宇宙法則に関するメッセージの中には、つぎのような話があります。「ありがとう」を数多くとなえると奇跡が起きるという話です。それでは、どれくらい「ありがとう」を言えばよいのかということになります。具体的には、

 「ありがとうを年齢×1万回、35歳だったら35万回以上唱えると第一段階の奇跡が起きる。」望んでいたことが実現する。

 次のステップとして「年齢×2万回のありがとうで第2段階の奇跡、さらに年齢×3万回で第三の奇跡がおきる。」

 第二段階の奇跡とは、ある人が「ありがとう」を唱えることでその家族や友人が考えてもいなかった現象を手に入れることができる。

 第三段階の奇跡とは、本人も家族も友人も誰も念じたことも考えもしなかった現象が勝手にどんどん降ってくるといいます。

 このような話になると、いささか怪しげに思われる方もあると思いますが、30年間の事実に基づくという話ですから、興味のある方は「ありがとう」の実践を始められてみては如何でしょうか? 

 「ありがとう」と言って、人から嫌われることもありません。良いことはあっても悪いことは決してありませんから、超お勧めです。

波動の乱れは、病気のもと!


 人はなぜ、病気になるのだろうか?ということを、波動的な見地でみてみると次のように説明できます。

 最初の原因は、明らかに素粒子レベルの振動の乱れから始まります。この地球、あるいは世界人類全体を1人の人間とするならば、私たちひとり一人は素粒子なのです。
波動の世界、素粒子から宇宙まで

 私たちの振動が乱れれば、やがてそれは、地球全体、人類規模での疾病へと移行して行くでしょう。まさに人間は小宇宙なのです。

 逆に、素粒子である私たちが元気で幸せなら、この地球やすべての人々も、やがて、健やかで幸せになれるのです。

 そんな波動の世界があるのですから、「ありがとう」をひとりでも多くの人が言ったとしたら、この宇宙は感謝の波動で包まれていきます。

ありがとうを世界に広めよう!


 いつでも、どこでも、なんにでも、朝目覚めたとき、夜寝るとき、ベッドの上で、食事をとる前に、ひとりで時間を過ごしている時なら、いつでもどこでもいいのです。「ありがう」をいいましょう。

 「平成の花咲爺」と言われる日本の実業家、投資家で107社の上場企業の大株主でもある竹田和平さんは、「ありがとう百万遍」の実践者でもあります。「ありがとう」を世界の共通語にして、世界に「ありがとう」を広める運動をしておられます。

 また、「ありがとう」の素晴らしさを広めた人をもう一人紹介しておきます。それは、ツキを呼ぶ「ツキを呼ぶ魔法の言葉」で一躍有名になった工学博士の五日市剛さんです。

 何をやってもダメ。泥沼の離婚、最愛の人の死、リストラなど、そんな経験を一度や二度は経験された人はいるでしょう。自分もツキを呼ぶ「魔法の言葉」に出会うまでは本当にツイていなかったそうです。

 五日市剛さんが、人間関係が最悪な日々を送っていたある日、現実逃避したくて、イスラエルへの一人旅にでかけました。しかし、旅先でもトラブル続きで、空港に着いた直後、財布は紛失、お金の両替で詐欺、所持金のほとんどを失って、安宿を転々としていました。

 また、イスラエルは数十年ぶりの大寒波が襲い、その日に限って宿が見つからず、寒さの中を安宿をさがしていた時、一人のおばあさんとの出会いがあったのです。

 そして、そのお婆さんから習ったのが、「魔法の言葉」を教えてもらったのです。その魔法の言葉が「ありがとう」だったのです。嫌なことがあっても「ありがとう」なのです。これまで、ツキと縁がなかった人でも、是非、この魔法の言葉を実践してみるといいでしょう。

 言い始めて、徐々に自分もまわりも変わっていくことに気づくはずです。ツキを呼ぶ「魔法の言葉」とは、「ありがとう」「ツイている!」「感謝します」です。嫌なことがあったら「ありがとう」、いつも前向きに「ツイている!」、いいことがあったら「感謝します」。感謝するものは何でもいいんです。感謝しますが言いにくければ「ありがとうございます」でいいんです。

 「宇宙の法則」を研究されている、はづき虹映さんは「魔法の言葉」で有名な方です。彼もまた「ありがとう」の実践で奇跡的な体験をDVDなどで公開されています。ここでは、「魔法の言葉」の一部を動画でご紹介します。


 あなたにビックリするような幸運が舞い込んでくることを祈っています。  
 

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