ブロリコ

 

ブロリコは、ブロッコリーを食べただけではカラダに吸収されません！通常のブロッコリーはわずかしか活性力を示さないからです。

ブロリコはブロッコリーに含まれていますが、通常食べただけでは、ブロリコは体に吸収されずに、排出されてしまうのです。ブロリコという成分を抽出、加工して初めてカラダに吸収されるわけです。

ブロリコを抗がん剤と併用し腫瘍マーカー低下！

自然免疫を高める新しい物質「ブロリコ」の臨床試験で、がん細やウィルスが感染した細胞を殺す「ナチュラル・キラー（NK）細胞」や、細菌や真菌（カビ）を食べてしまう「好中球」が活性化することが分かっています。

この結果と同じことが、実際に「ブロリコ」の試飲で、さまざまな「体感」によって真相が明確になっています。

詳しいことは、こちらの最新研究レポート「第10回　自然免疫を高める新しい物質「ブロリコ」」に紹介されていますので、ご覧いただければ自然免疫を高めるブロリコの概要がつかめると思います。



ブロリコの抽出液を一日に約一万活性分、飲んだところ、つぎのような体感が報告されていますので簡単に紹介します。

ブロリコ試飲による体感−１

　　抗がん剤治療中の肝臓がんの腫瘍マーカーが著しく低下（30才代女性）

抗がん剤と併用して、一日当たりブロリコを九千活性飲み続けたところ、飲み終わって一週間くらい後の腫瘍マーカー（CEA）の数値が3ケ月前の２５から５ng/mlに低下。
引き続きもう一ロットを一日六千活性飲み続けたところ、腫瘍マーカーは５ng/mlのいままであった。

ブロリコ試飲による体感−２

　　（前立腺がんの0才代男性）

前立腺がん手術後の経過が予想以上に良好。一年経った現在も腫瘍マーカー（PSA）の値は手術前の７.４６ng/mlから低いままの０.０１ng/ml。

ブロリコ試飲による体感−３

抗がん剤治療中の大腸がん（末期）患者の腫瘍マーカー（CEA）が低下。

このほかにも、ブロリコ試飲による体感は、口内炎の改善にも効果があると報告されています。舌先に生じた口内炎が四日間、ブロリコを飲んだところ痛みがあって腫れ上がっていたのが痛みは、なくなり、大きさも半分以下、15日目には脹れがまったく無くなったというものです。

がんに対する「免疫力の効果」

一般に免疫力が高いとガンになりにくいとされています。
ガン患者のリンパ球を採取し、培養しながらその自然免疫を高め、再び患者に戻すという「癌の免疫療法」があるほどです。

また、ナチュラル・キラー（NK）細胞は、がん細胞を攻撃する性質を持つ白血球の一種で、ＮＫ細胞の活性が高い人ほど、ガンになりにくいという報告もあります。

　詳しくはこちら「ブロリコの臨床試験結果」でご覧になれます。

ブロリコを毎日摂取することにより、一ケ月後、ＮＫ細胞が活性化する傾向が確認されています。 「ブロリコ体感の100人の声」の無料資料請求はこちらからお求めになれます。

がん患者さんに朗報！がん免疫力を高めるブロリコ！

ガンは、自然免疫の活性が高い人ほど、なりにくいという研究結果が埼玉県立がんセンターの調査で分かっています。

この自然免疫の活性を高める成分が、「ブロリコ」なんです。

イマジン・グローバル・ケア株式会社の研究所の調査によると、色々な野菜や、免疫力を高めると言われるアガリクス、メカブフコイダンなどで免疫力を測定したところ、ブロッコリーから抽出されたブロリコが一番高い活性を示したといいます。

「ブロリコ」は、東京大学とイマジン・グローバル・ケア�鰍ｪ、5年もの歳月をかけて共同研究を進めてきた結果、自然免疫を高める成分を発見、その成分を「ブロリコ」と名づけたのがはじまりです。

ブロリコを共同で研究開発した東京大学の関水教授は、ブロリコが自然免疫を活性化させるため、がんを排除することが期待できるのではないかという見解を持たれています。

臨床試験において、血液検査から免疫活性がみられたことで、ブロリコは体の様々な部位に有効な働きが見られ、実際にブロリコ成分をとられた方の声として、つぎのような効果が示されています。

１．疲れにくく、体調が良い
２．口内炎が治った
３．風邪を引かなくなった
４．基礎体温が上がった
５．抗がん剤の副作用の軽減
６．腫瘍が小さくなった
７．肝臓がんの方の腫瘍マーカーが25→5へと減少、
８．前立腺がんの方が血尿が治まった
９．前立腺癌の腫瘍マーカーの低下
10．小細胞癌の腫瘍マーカーの低下

これらの結果は、「ブロリコ体感の100人の声」から実体験の報告によるものです。 このような「ブロリコ」の試飲による体感の結果は、症状別にまとめた「ブロリコ体感の100人の声」として資料請求すれば、無料で冊子がいただけます。

ブロリコに興味をお持ちの方は、一度、こちらのサイトもご覧下さい。

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ブロリコの成分とその働き！

ブロリコはアブラナ科の緑黄色野菜であるブロッコリーから、特許技術である特別な方法で抽出されます。

ブロッコリーが選ばれたのは、免疫を高めることで知られる他の物質よりも比活性が高く、普段よく食べられている（食経験）があるものだから、副作用の心配もないからです。

ただし、ブロッコリーは放って置くと、直ぐに活性化が低くなってしまいますし、そもそも特許の抽出法で初めて活性が検出されたため、家庭では、案外その恩恵にあずかっていません。

そこで、この特別な方法で活性物質を抽出し、長く保つようにしたわけです。ブロリコは飲んだ後、胃や腸で吸収され、血管内に入り、血液中の免疫細胞にに作用します。

身体のさまざまな場所で、自然免疫を活性化すると考えられているのです。自然免疫は生物に本来備わっている免疫機構で細菌やウィルス、がん細胞を除きます。

例えば、白血球が抗体をつくるよりも早く病原菌を食べてしまう貪欲さがあります。自然免疫は、細菌やウィルスのほか、がん細胞をも除きますので「エビデンス（根拠）のある健康食品」として、今後とも哺乳類を用いた動物実験やヒトでの治験が行なわれ、さらなる進化を遂げると思われます。

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